★福島康晴氏(指揮)プロフィール



船橋市出身。千葉県立幕張西高等学校(現幕張総合高校)音楽コースを経て、東京音楽大学作曲科卒業、同大学院作曲科修了。

作曲を西村朗、北爪道夫、小山順子、音楽学を金澤正剛の各氏に師事。大学院修了後バロック音楽に傾倒し、声楽を牧野正人氏に師事。

2006年に渡伊、声楽をBM・カゾーニ、V・マンノ、A・ジャネーゼの各氏に師事。イタリア・ミラノ市立音楽院において「ルネサンスのポリフォニー」をD・フラテッリに学び、2009年にはM・グランチーニ(1605-69)の論文とコンサートにより、最高点・褒賞付きで修了。この論文に収められている自ら編集したグランチーニの宗教曲集はイタリアの出版社より刊行予定である。

また、ミラノ市立音楽院の指揮科にも在籍し、E・ポマーリコ、R・リヴォルタ、杉山洋一の各氏に師事。これまでにミラノのオーケストラ「イ・ポメリッジ・ムジカーリ」、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団を指揮し好評を博した。

201212月に6年間に渡るイタリアでの活動に終止符を打ち帰国。

2014年にはALMレコーズより発売された『A.ステッファーニ:2声のための室内カンタータ集(レコード芸術特選盤)』にテノールとして参加。また、イタリア・バロック音楽を専門に演奏するプロフェッショナルな団体、エクス・ノーヴォ室内合唱団を起ち上げ、そのオリジナリティー溢れるプログラミングと質の高い演奏に期待が寄せられている。

昨年からNHK-Eテレ『デザインあ』のコーナーである「ガマンぎりぎりライン」の作曲を担当し、エクス・ノーヴォ室内合唱団によって演奏されている(現在放映中〔Eテレ土曜日7:00-7:15)。

また、2016年日伊国交樹立150周年に伴い催された『ジャパン・オルフェオ』にテノール兼合唱指揮として参加し、その模様はHNKプレミアムにて放映された。

その他、1600年前後に出版された当時のイタリア音楽の理論書に精通し、講習会やセミナーなどで講師を務める機会も多い。

日本音楽学会、日本ヘンデル協会、 日本イタリア古楽協会、 千葉市音楽協会会員。

千葉バッハ合唱団、混声合唱団『フレンズ』指揮者。ヘンデル・フェスティバル・ジャパン『キャノンズ・コンサート室内合唱団』、セステット・ヴォカーレメンバー。



【リンク】
・千葉バッハ合唱団         http://chibabachchoir.com/






★若林佳水氏(弦指導)プロフィール

東京音楽大学附属高等学校を経て 東京音楽大学卒業。さらに同大学研究科修了。

デュオリサイタル、バッハ・アンサンブルの夕べ、フランス音楽の演奏会などを開催。

2003年成田フィルハーモニー管弦楽団とヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「四季」より春と秋を共演。

また2010年のトヨタコミュニティコンサートにて同団とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を共演。

ウィーンの講習会にてウィーンのシュランメルン音楽も受講し、2004年より2010年春までトーキョー・シュランメルンに参加。演奏会開催をはじめ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの関連イベントなどに出演。

オーストリア大使館などでも演奏を行い、オーストリアの「クローネン新聞」やオーストリア大使館商務部から発行された「オーストリア━日本」で紹介される。

山岡みどり、山岡耕筰、松本善三、久保陽子、東彩子、ドイツにてゲオルク・ハムザの諸氏に師事。ウィーンの講習会にてE.ツェンコフスキー氏に師事。

1997年より成田フィルハーモニー管弦楽団のトレーナーをつとめ、東京音楽大学附属幼稚園、東京音楽大学附属音楽教室などで指導にあたっている。

 成田市在住。